彼らはいつかは光り輝くだろうし、私はもう大丈夫だから

年度末、埋められたものがまた新しく切り替わるための準備期間。数字としては、年末年始というのも切り替わったといえるが、3月から4月になる方が今のことから別のものに移動している感じがする。年度末に考えることが多くなったのはいつ頃からだろうか。子…

私たちの神様と誰かのなんか(習慣?)

私たちの「神様」の話が聞こえる。 だがその声を聞きたいわけでもない。そもそも私たちは無神論者だ。「神様」なんていない。「神様」といったのは、「神様」という言葉があまりにも便利すぎるからだ。そして、簡潔に言い表せる言葉が存在しないのだ。それだ…

歴史は繰り返される

先日、私は南条あやさんの日記を久し振りに読み返していた。考えることがたくさんあったので、個人的に思った事を記事にしてみる。