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東京に滞在して思ったこと

エッセイ
今日、思ったこと。
「私って、都会の濁った空気が好きなのではないか?」と。
確かに、都会の濁った空気にはいろいろな気持ちが混ざっていて面白い。
排他的なのだけど、人を求めてやまない人間たち。
自分はできると思い込んで、虚構の世界に立つ人間たち。

私はそんな人間が好きだ。それは、自分自身でもあり、私の大切なものでもあるからだ。何が、大切かって?
もちろん、人間の感情に決まっておる。

痛々しいところが人間の好きなところだ。他人の傷ついた話はとても好きだし、他人の心理を研究することも好きだ。

結局、私は都会の濁った空気が好きだ。

秋葉原の夕暮れを歩いていて思った。