「感情表現、人間愛」

言葉を並べて、感情を表現する。ありふれた言葉の羅列で、自分の感情を表すことができる。それが、人間の世界でいう意思表示だ。

人間には、いろいろな種類がある。
言葉の羅列が少ないが、感情を表現できる人。そもそも、表現することを諦めている人。言葉の羅列を複雑にして、感情を中々読ませてくれない人。

私は、どのタイプの人間においても愛おしいと思っている。それぞれに、魅力があり、個性がある。人間の魅力にはそこにあるのだ。

しかし、他の人からみると、毒になってしまうことも多い。羅列が少ない人は、ある意味言葉がストレートということだ。心が弱っている時にストレートに言葉を伝えられてしまえば、それはとても辛い。その人間にとって毒になってしまうし。羅列が複雑になっていれば、読み取れない人間とっては、いらつくだけであろう。あまり、自分を表現しない人間であれば、読みたい人にとってはいらつくだけであろう。

人間が分かり合うのは難しいのかもしれない。人間の存在は、互いに毒だ。