賞味期限の切れた生クリームのような言葉は必要無くなった あれは夏のことだったか、頭は揃えたのに流せなかった語りが1つ。今更流したいとも思わないけれど、少し心残りだ。それならばこの大晦に別の語りを流そう。友のために。 僕はいつも街を眺めていた…
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