2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ほんのり狂気なふりして全く日常的な

今週のお題 「わたしのモチベーションを上げるもの」 こんにちは。鈴木夢眠です。遅れてお題について書いてますが、モチベーションを上げるものなど存在するんでしょうか? お題意図としては、個人なりの上げ方っていうのを紹介してほしいのでしょうか。まあ…

野辺送り

物語の海は沈めたまま帰って来なかった。 平成の物語は平成のうちに終わらせるべきであり、それを終わらせるためには口を封じて、それをパフォーマンスにすれば面白い。 そういう考えが支持された。物語を証言するものは永久に消え去ってしまった。消せば全…

遊戯

やっぱり美しすぎた。物語は傷に、海に、そして君の笑顔に還っていった。 ■■との一件も勝手に解決したように見えて、何も終わってないのかもしれない。天井に気付かず、薪をくべる。そんな日々が広がって、静かに横たわっていた。 蟹は多面体になっていた。…

ゲーム機の色々な話

今週のお題「ゲームの思い出」 今週のお題がゲームの話だったので、これは何がなんでも書きたいと思っていた。週末から気付いてはいたのだけど、何だかんだいって木曜日、お題の変わる前の駆け込みになってしまった。 35年前の7月15日、任天堂からファミリー…

綺麗に吐き出すだけの手段は無くて

ふと物語の断片を摑まえる。特定はしない、どうせ誰かの断片の断片だろう。言語化させよう。イメージを文字に、物語に。できるだけ造形物で覆って、美しいように、それはいつも通りに。 なぜかできなかった。汚い吐瀉物にしかならない。物語とも言えない何か…

沈めて戻れないくらいどうか走って

今週のお題「星に願いを」 普段は小説もどき謎エッセイ(ポエム)みたいな、まあ痛い記事を書いているのですが、たまにはお題にも触れていきたいと思います。軽いノリで読んでいただけたらなぁと。 公式的には「七夕」のことを書いてほしいという意図でお題…

領域の〆 forget-me-not

もし、また貴女に軍配が上がりそうというなら、存分にやればいい。 海は遠く、そのうちには干上がってしまう。傍観するだけ、っていうのは嫌だろう。私は動けず、死んでいくのをただただ感じてくしかない。 貴女は私と違って動けるのだから、海から抗って、…

眩暈

とても眩しかった。届かないと思っていた。永遠に息なんて続かないから、諦めてた。 いつの間にか近づいてた、眩いばかりの枠組。思わず目を背けた。1本だけ編み上がった線を見せてくれて、その魅力を伝える、ーー。抜けられない箱があった。良さはわかって…

ある日、わたしたちの星は落ち神は消えた。 誰の選択でもない、意図もない、ただ相対的に落ちただけだ。 わたしたちは星を助けなかった。今まで通りの生活、なんてできるわけないのだけど、それはなかったことにしたくて、見ないふりをした。 星に対して愛と…

焦げた匂い

ある日、わたしたちの星は落ち神は消えた。 誰の選択でもない、意図もない、ただ相対的に落ちただけだ。 わたしたちは星を助けなかった。今まで通りの生活、なんてできるわけないのだけど、それはなかったことにしたくて、見ないふりをした。 星に対して愛と…

多面体みたいな食事

電子の海の集合体。 境界は薄れてく。我々は賢いのだ。 個々の間などなく、同化していく。我々に間などいらない。時間の無駄だ。 それでよかったのだろうか? 器を広げる。意見を流し込む。お皿を洗う、抗菌を施す。 ピテカントロプスになりたい、退化すれば…