領域b

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領域aの件から、随分と時は流れた。彼女は現世に存在はしていた。それが嬉しいことなのか、悲しいことなのかは分からない。誰も評価することはできないのだ。それは、誰も興味を示さない事案であるということを暗に示してる。

便宜上、この空間には、領域bとつけた。それは、以前の記事にnext→領域bとかかれていたからであり、実際に彼女が領域を移動できたのかは分からない。観測のしようがないというのが、分からない理由の1つである。また、同一性を保っていないので、移動は必然的なのか、人為的なのかという見極めが難しいのも、理由の1つである。

序論はこれくらいにして、しばらくの間に彼女は何が変わったのか?
とある方の話によると、改悪されているらしい。しかし、それを止めることはできない。一難去って、また一難ということか。明るいニュースを届けたいところではあるのだけど、現実はそうも簡単にはいかない。それが、色濃く出た1件ということなのだろう。

彼女は今後どうなっていくのか? これは中間レポートみたいなものらしい。といっても、書き手の私がそれを理解することはできない。私はただの、物語の紡ぎ手でしかなく、詳しいことは何も知らない。ただ、代理的に文字を紡いでいくことしかできない。

彼女は泣いていた。理由もなく、ただひたすらに泣いていた。泣き止むことはいつのことになるやら、といった感じであった。誰かが、なんで泣いてるの? と聞いたところ、悲しいから泣いているのと答えた。じゃあなんで悲しいのかい、と聞いたところ、それは分からないと。
理由もなく悲しいことがあるということを、質問者は理解できなかった。彼女と質問者は、永久に交わることはないだろう。

こんな空間に意味などあるのですか? どこにも届かない声を、彼女は投げる。言葉は鳥になって、飛んでいくのですよ、なんて誰かに吹き込まれたせいで、意味もない問いかけを投げ続ける。


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尺貫法

お久しぶりです。鈴木です。

今回は、尺貫法について書いていきたいと思います。

 

・まず尺貫法って?

尺貫法(しゃっかんほう)とは、長さ・面積などの単位系の一つ。東アジアで広く使用されている。尺貫法という名称は、長さの単位に尺、質量の単位に貫を基本の単位とすることによる。ただし、「貫」は日本独自の単位であり、したがって尺貫法という名称は日本独自のものである。尺貫法と言った場合、狭義には日本固有の単位系のみを指す。*1

・規格

尺貫法
1分=3mm
1寸=10分=30,3mm(約3cm)
1尺=10寸=303mm(約30cm)
1間=6尺=1818mm(約1.8m)

・3×6平台
3尺×6尺×4寸   
(規格)909×1818×121(mm)

・箱馬
1尺×1尺×6寸
(規格)303×303×181(mm)
1尺×1尺1寸×6寸
(規格)303×333×181(mm)
1尺×1尺7寸×6寸
(規格)303×515×181(mm)

 

・どんな現場で使うのか?

演劇の世界で、舞台設計時使うことがあります。最初の内は慣れないのですが、覚えておくと便利です。

 

・尺貫法と永六輔

永六輔は、尺貫法が廃れていくのを守ったと伝えられています。詳しい説明は、他のサイトに譲りますが、このような話があります。

motoda.exblog.jp

 

(何書いたらいいかわからなかった……)

 

 

 

節分

季節の節目、立春という日で、縁起物を食べる日、ということらしいが、最近は商戦のために利用されている日というイメージしかない。スーパーに行けば、節分とバレンタインのPOPや特設コーナーに目が行く。日付がすぎれば、半額コーナー行く商品。まあ、バレンタインの商品はラベルを貼り替えれば、ホワイトデーにも使いまわしできるけど。でも、節分の商品は、日付が過ぎたら、半額コーナーに行くしかない。目立っているのはほんのひとときだけ。行事は人の都合で遊ばれている。
最近は、コンビニの自爆営業というのがあるらしい。店舗ごとに商品を売る数が決まっていて、売れなかったら従業員が自費で買い取ると。節分もそんなイベントだ。恵方巻きを決められた数、売らなきゃいけないと。恵方巻なんて、半分以上受注生産にして、少し店舗に並べればいいだけの話なのに。大体、雰囲気に流されて買う人間に、恵方巻を食べる意味なんて分かっているのだろうか。そういう日だから食べる、そんなのに意味はあるのか。


意味も分からず、恵方巻を食べ、豆まきをする。「鬼はー外、福はー内」なんていいながら。地域によっては落花生を撒くところもあるらしい。ただ、なんとなく「鬼はー外」なんて、言われている鬼はかわいそうだ。誰もが、心の中に鬼を飼っているというのに。だから、私は節分の豆まきの際、このように言う。「福はー内、鬼もー内」と。